ずっと、ここで。
無理しない家づくり『ほぼ平屋』

ほぼ平屋の暮らしで、
今とこれからに
ちょうどいい住まいを

ワンフロアで生活が完結する「ほぼ平屋」は、子育て世代にも、ご夫婦だけの暮らしにもフィットする、これからの住まいのかたちです。
実際に平屋の着工割合は、2012年の6.8%から2023年には15%へと約2倍に増加。
いまや新築7棟に1棟が平屋という時代です。
単身世帯や夫婦のみの世帯は全国で全体の約43%を占めており、岩手県においても同様に、その割合は年々増加傾向にあります。
これからの住まいには、暮らしにちょうどいい広さと、将来を見据えた機能性が求められています。

  • 高性能はそのまま

    高性能はそのまま

    家を建てる方が欲しい「あたりまえ」の性能はそのまま担保

    高性能について
  • コストパフォーマンス

    コストパフォーマンス

    設備や仕様をパッケージ化することでお客様がお求めやすい価格へ

  • タイムパフォーマンス

    タイムパフォーマンス

    忙しくても妥協しない選びやすさとクオリティの両立

こんな"家づくり"の悩み、
ありませんか?

  • 岩手で家を建てたいけど、土地が見つからない。
  • 家族の将来も考えると、ムダな部屋は持ちたくない。
  • ローンは、無理のない範囲で抑えたい。
そんな声に応えるのが
「HOBOHIRA」という選択です。

平屋を計画できる面積の大きさが限られる岩手でも、“建てられる”3つの理由

  • 1

    平屋を計画できる面積の
    大きい分譲地が少ない中、
    どの方角でも対応できる間取り

  • 2

    1階で完結、ボーナスフロア
    空間にゆとりをプラス

  • 3

    土地+建物の総額で、
    無理のない予算感

新築住宅向けの補助金制度

当社では全棟、長期優良住宅の認定を取得しているため、追加費用をかけずに80万円の補助金を受けることが可能です。
※子育てグリーン住宅支援事業
さらに、「HOBOHIRA」はGX志向型住宅の要件を受けやすい仕様設計となっているため、160万円の補助金を受けられます。
詳しくはお気軽にご相談ください。

対象住宅 1戸あたりの補助額
GX志向型住宅 160万円/戸
長期優良住宅 80万円/戸

子育てグリーン住宅支援事業【公式】

方角に合わせて選べる
充実の30プラン

向中野モデルハウスで考えられたコンセプト間取りのイメージです。

方角に合わせて選べる充実の30プラン 方角に合わせて選べる充実の30プラン 方角に合わせて選べる充実の30プラン

プランについて詳しくはお問い合せください!

家づくり無料相談

Interior Color Imageインテリアカラー

  • Natural Basic

    ジャパンディテイスト

    ジャパンディテイストは、日本の伝統的な美意識と北欧のシンプルで機能的なデザインを融合させた、シンプルでありながらも温かみのあるインテリアスタイルです。このテイストは、自然素材を活かし、落ち着いた色調とシンプルなラインを重視し、自然素材の温もりとミニマリズムを融合し、落ち着いた雰囲気と機能美を追求しています。忙しい日常の中で心を癒し、安らぎをもたらす理想的なインテリアです。現代の生活に適した、心地よい住空間を提供します。

  • Natural Vintage

    ミッドセンチュリーテイスト

    ミッドセンチュリーテイストは、シンプルさと機能性、美しいデザインの調和を求める方に最適なインテリアスタイルです。このテイストは、時代を超えて愛され続けるデザインエレメントを取り入れ、どの部屋にも落ち着きと洗練された魅力と快適さをもたらします。1940年代から1960年代にかけてのデザインムーブメントで、そのシンプルなライン、機能性、美しい形状が特徴です。現代においても、その独特の魅力とエレガンスは多くの人々に愛され続けています。

  • FAN Style

    インダストリアルテイスト

    インダストリアルテイストは、工業的なデザイン要素を取り入れたインテリアスタイルで、無骨でありながらも洗練された美しさを特徴とします。鉄やコンクリート、木材などの素材を大胆に使用し、未加工の美しさを強調します。このテイストは、都市のロフトや改装された工場のような雰囲気を持ち、モダンでありながらも個性的な空間を作り出します。さらに、住む人の個性を表現し楽しむための要素を取り入れることで、よりユニークで魅力的な空間を演出します。

5 Promises5つのあたりまえ

住宅性能表示制度で定められた耐震性の中でも最も高いレベルであり、災害時の救護活動・災害復興の拠点となる消防署・警察署などは、その多くが耐震等級3で建設されています。

※耐震等級は、地震に対する建物の強度を表す指標のひとつです。建物の耐震性能によってランクが3段階に分かれており、その数字が大きければ大きいほど、建物の耐震性能が高い為、建物を建てたりする際の目安になります。
耐震等級というのはそもそも地震で建物が崩壊しないよう、地震に対する構造躯体の倒壊・崩壊等のしにくさを表示したものです。

耐震等級3を標準にした高耐震
  • 等級5(北海道基準)

    UA値0.4以下
    「サトコンホームの標準仕様」で計画した場合は北海道を上回る性能値で建築可能。(0.34以下~)
    無暖房時の宅内最低温度を概ね10℃以上に保ち、暖房時にかかる暖房負荷を約30%程度削減できる水準

  • 等級6(HEAT20 G2グレード)
    premium仕様より建築可能

    UA値0.28以下
    無暖房時の宅内最低温度を概ね13℃以上に保ち、暖房時にかかる暖房負荷を約40%程度削減できる水準

  • 等級7(HEAT20 G3グレード)
    premium仕様により建築可能

    UA値0.2以下
    無暖房時の宅内最低温度を概ね16℃以上に保ち、暖房時にかかる暖房負荷を約60%程度削減できる水準

断熱等性能等級は北海道以上を基準とした高断熱

私たちが採用しているFPパネル(FPの家)はとにかく高性能で劣化がほとんどありません

劣化しにくいFPパネルを採用した高耐久性能
そもそも湿気を入れない!
FPウレタン断熱パネルはパネル自体が厚い防湿層で断熱材の中に結露をおこしません。
実際の災害にも耐えたお家

サトコンホームの家は災害にも強く、東日本大震災でもFPパネル使用の住宅は倒壊せず、壊れていないFPパネルは洗浄・消毒を行い再利用することで原状回復が可能でした。

住み心地決定は空気質!

一般的な換気ダクトは内部が汚れやすく、空気の質を下げる恐れがあります。サトコンホームの炭換気システムはダクトレスで外気を炭空間に取り入れ、熱交換しながら室内へ給気。手の届く位置でメンテナンスも簡単にでき、清潔で快適な空気環境を維持します。