「炭の家」でおなじみの「サトコンホーム」。
未来型省エネ住宅の基準となる「ゼロエネルギーハウス(ZEHゼッチ)」に対応した
新展示場がオープンしています。
住む人と環境にやさしい暖かさを体感しませんか。

省エネ基準が大改正!

 新たな住宅向け省エネ基準が施行されました。【平成25年省エネ基準】断熱性能の基準が、これまでのQ値(熱損失係数)から「UA値」(外皮平均熱貫流率)という新しい指標に改定。建物の規模や形状に影響うけにくく、公平な数値が算出できます。
また、家庭消費されるエネルギー消費量の基準が新たに設けられ、より省エネに配慮した家づくりが意識されるようになりました。

 2020年には、住宅やビルになどすべての新築の建物を、次世代の省エネ基準に適応させるよう義務づける方針も発表されています。ちなみに盛岡地域の基準UA値は0.56。県内でも、北海道と同じ性能値が求められている地区もあり、いっそう高性能な家づくりを目指す時代がやってきます。

UA値0.25の「コレカラの家」

 熱性能が従来の「熱損失係数(Q値=床面積あたりの熱損失量)」から「外皮平均熱貫流率(UA値)」へ移行となりましたが、熱性能の基準が変わろうとも、「FPの家」の省エネ性の高さに変わりありません。

 「コレカラの家」では改正基準よりも高い省エネ性を求めて、硬質ウレタンパネルの外側に【付加断熱】をもう1枚プラスすることで断熱性能を大幅に向上。熱の逃げやすい窓にもトリプルガラスを採用し断熱性能を上げることにより、盛岡地域の基準UA 値0.56の2倍のUA値0.25を達成しています。※UA 値が小さくなるほど断熱性が高いことを示します。
 従来のFPの家でも言えることですが、エネルギー消費量を抑えられるよう施工をきっちり行うので、10年後、20年後も入居当時そのままの快適さと省エネ性を持続することができます。

ゼロエネ住宅に対応

将来、一般的な新築住宅をゼロ・エネルギー住宅(ZEHゼッチ)にする目標を掲げているため、今後、ゼロエネ住宅は日本のスタンダードな家になっていくと言われております。ゼロ・エネルギー住宅推進事業として2012、2013年度ともに補助金が割り当てられました。
「ゼロエネ」とは文字通りエネルギーがゼロのことです。ゼロエネ住宅はエネルギー消費がゼロの住宅ということになるのですが、人間が居住している以上は最低限のエネルギー消費が必要になります。

「コレカラの家」が考えるゼロエネ住宅の基本的な考え方は
「外皮の高性能化と住宅設備の省エネ化によって消費するエネルギー量をへらすこと」
「消費したエネルギーと同等のエネルギーを作り出すこと」
この2項目です。

経済産業省による「ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEHゼッチ)」は次のように定義されています。

【建築物における一次エネルギー消費量を、建築物・設備の省エネ性能の向上、エネギーの面的利用、オンサイトでの再生可能エネルギーの活用等により削減し、年間での一次エネルギー消費量が正味(ネット)でゼロ又は概ねゼロとなる建築物】

上記の定義を簡単に要約すると、「外皮の高性能化と住宅設備の省エネ化の工夫で消費エネルギーを減らし、使うエネルギーは自ら作り出す住宅」ということになります。

※ZEH認定について
  1. 強化外皮基準3地域(岩手県)0.5(W/㎡K)相当以下
  2. 再生可能エネルギーを除き、基準一次エネルギー消費量から20%以上の一次エネルギー消費量の削減
  3. 再生可能エネルギーを導入(容量不問)
  4. 再生可能エネルギーを加えて、基準一次エネルギー消費量から100%以上の一次エネルギー消費量の削減
という4つの要件をすべて満たしたものを定義しています。
「コレカラの家」では消費エネルギーを減らすために、岩手県における基準値よりも外皮性能を高めています。
ZEH認定を受けるために必要容量の太陽光発電システムを搭載することで認定の取得が可能です。また、「計画するお家がいかに低燃費で省エネな住宅であるか」をわかりやすく客観的に示すため、外部評価機関である(一社)日本エネルギーパス協会に評価を依頼し、エネルギーパス認定書を発行してもらい、性能の信頼度をさらに高めています。